語り部さんと歩く熊野古道も終盤に近づき、熊野本宮大社へ到着です。

熊野本宮大社とは・・・

 


総門をくぐると、全部で5つの社殿があります。


 


 

向かって左手から

① 夫須美大神(ふすみのおおかみ)

② 速玉大神(はやたまのおおかみ)

③ 主神の家津美御子大神(けつみみこのおおかみ)

④ 天照大神(あまてらすおおみかみ)

⑤ 満山社  結ひの神(八百萬の神)

が祀られており、交通安全、大漁満足、家庭円満

夫婦和合、長寿の神として人々を迎え入れてきました。

参拝の順序は、

③ → ① → ② → ④ → ⑤

になります。(語り部さんより)

 

 



 

 

 

実際に、総門の近くに来てみると、なんだか不思議と

体が軽くなっていく感じ・・・空気が澄んでいて、

とっても心地よいんです。

落ち着いて、ゆっくりと参拝できたら、その後は

階段を下りて、本殿から国道を渡り徒歩10分ほどの距離にある

旧社地大斎原へ。

 


 

今は広い芝生が続いていますが、かつてこの地に

大きな鳥居が続いていたのを想像すると、

命がけで熊野詣でに来ていた人達がやっと

この地にたどり着いた・・という感激も

確かにうなずけるというものです。

 




 

さて、ここから約50分位後から、アクセスバスで紀伊勝浦駅

まで行き、徒歩で桟橋まで行ってから今晩の宿泊地へ向かいます。

桟橋からホテル専用船で5分位行き、ホテル浦島です。

ホテル浦島は南紀勝浦温泉の一つです。

南紀勝浦温泉の詳しい情報はこちらから

 

車で来た人のために、大きな駐車場も完備です。

反対側にはホテル中の島もあります。

 

今回のツアー、基本料金でホテル浦島でしたが、今回も

温泉にはビックリするほどで、大満足でした。

 

こちらのホテル、ちょうどオープン60周年を迎えるとの事で、

内装は少しずつ改装中になっていました。

館内がとにかく広い!

 

私達の部屋は、船が到着した目の前の本館でしたが、

食事会場である”グリーンヒル”まではスペースウォーカーと

呼ばれるエスカレーターで歩いて~歩いて~…(エレベーター

だとあっという間でした…)このエスカレーター、外が

見れるようになっていて、景色を楽しめつつ、動いていきます。

 

館内には、ショップ、レストラン、プールなど、すべて見て回る

だけでも1日だけでは無理な大きさです。

 

また、”温泉巡り記念スタンプ”があって、

① 忘帰洞

② 滝の湯(女性)
ハマユウの湯(男性)

③ 玄武洞

④ 磯の湯

⑤ 遥峰の湯
(全て含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉)</span></span></strong>

の5つの湯のスタンプを集めると、記念品がもらえます。
(私達のときは入浴剤でした。。。)

1番のおすすめはやっぱり忘帰洞

 

 

かつて洞窟から温泉がわき出ていたのを利用して

このホテルを作ったとのことです。

「露天風呂はありません」と言われてちょっと

がっかりしたのですが、すぐ目の前が海!!!

 

 

洞窟の形のなかにいくつもの温泉があり、全部が

露天風呂のような感じでした。